安全第一

安全は、Limeのサービスの基盤です。車両をどのように設計・メンテナンスするか、利用者にどのように安全な乗り方を伝えるか、そしてより安全な走行環境を提供するために都市とどのように連携するかに至るまで、私たちのあらゆる取り組みの指針となっています。その結果、2024年にはLimeの走行の99.99%以上が、事故報告なしで終了しました。こうした取り組みは、10億回以上の走行実績から得たデータに基づいており、利用者だけでなく周囲の人々にとっても、より安全な環境をつくるための予防を重視した意思決定に活かされています。

ビジョンゼロ

私たちは「ビジョン・ゼロ」、つまり衝突事故は究極的には防止可能であるという考えを強く信じています。エンジニアリング、教育、取り締まりなど、私たちのサービスのあらゆる側面に安全システム・アプローチを取り入れており、私たちがコントロールできることすべてを常に改善することを目標としています。私たちがコントロールできないものについては、交通弱者を優先する道路設計の改善や、自動車事故の可能性を減らすことが証明されている規制など、ビジョン・ゼロに沿った政策を奨励するために都市と協力しています。

安全性を最優先に設計された車両

Limeでは、安全性と信頼性を指針として、車両を社内で設計しています。車両開発チームは、10億回以上の走行実績から得た知見に加え、利用者や自治体などの都市パートナーからのフィードバックをもとに、新しい車両の設計や既存モデルの改善に取り組んでいます。こうした知見を生かし、幅広で質感のあるフットボード、冗長ブレーキ、大型前輪など、利用者がより安心して乗車できるような主要機能を取り入れています。これらの設計要素は、利用者だけでなく、周囲の人々にも配慮したものです。

駐車

ドックレス・モビリティの価値は、ドッキングステーションを探す手間をかけずに、目的の場所に移動できることです。私たちは、スクーターの駐車場が都市にとって重要な課題であることを理解しています。だからこそ私たちは、自転車ラックやその他のストリートファニチャーと統合するためのオンボードロック、アプリに表示される専用駐車スポット、その他のオプションなどの技術を取り入れ、都市独自のニーズに合わせたさまざまなソリューションを採用しています。調査によると、ドックレススクーターの2%程度しか駐車違反がないことが判明していますが、アプリ内での教育、対面での教育、利用終了時の写真確認などを通じて、ライダーが地域の駐車規則を遵守していることを確認するためにできることはすべて行っています。

ヘルメット

Limeの車両を利用する際は、安全基準を満たし、頭にしっかりフィットするヘルメットの着用を強く推奨しています。ヘルメットはメーカーの指示に従い、適切なサイズを選んだうえで、正しく装着・固定してください。ヘルメットの着用が義務付けられている地域では、Limeのサービス利用時に必ずヘルメットを着用してください。

ファースト・ライド・アカデミー (初心者講習)

ファースト・ライド・アカデミーは、利用者が安全かつ自信を持って走行できるようになることを目的とした、Limeによる電動モビリティ安全講習です。対面形式の講習は3つのパートに分かれており、それぞれ電動モビリティの利用に関する異なる側面に焦点を当てています。

1.Limeアプリの使い方と、Limeの基本原則に関する説明

2.乗車前の電動モビリティの点検方法(ブレーキ、アクセルなど)や乗り方、安全に関する練習を行う実技講習

3.あらかじめ設定されたコースを、公共の場でガイドとともに走行するファースト・ライド

参加には16歳以上である必要があります。希望される方は、ご自身のヘルメットをお持ちください。よりスムーズに参加いただくため、イベント参加前に無料アプリをダウンロードし、プロフィールを作成しておくことをおすすめします。

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